28.母親・恋人への依存からの脱却~世界の再構築~

小さい時から女手一つで育った私にとって、母は「母親であり父親」のような存在でした。
それは、私の創造主であり、私の世界を支える「女神様」と言えました。

今だから分かりますが、私は母に依存していたと思います。
そして、23歳で初めて恋人と付き合い、別れを経験してからの私は、恋人にも依存していました。

上の図は「古代インドの宇宙観」の地球部分を抜粋したものです。

私にとって、「私の世界を支える」のは、この図で言うと「ゾウではなく2人の女神様」でした。
1人は母親、もう1人は恋人です。

当然母親1人では世界を支えきれません。
だから恋人が常に必要だったのです。

恋人がいなくなると、私の世界はグラグラと揺れだしてしまうため、早く次の恋人(自分の世界を支えてくれる人)が必要だったのです。

当時の私はそれを単に「寂しいから、独りでいるのが嫌だから、早く恋人がほしい」と思っていました。
でも実際は「恋人がいないと自分が安定していられないから、常に恋人が必要」だったのです。

そして自分が依存しているなんて気付いていない私は「自分にとって恋愛は最優先事項」だと思い、それを何も悪い事とは思っていませんでした。

2015年のある日、私はある事がキッカケで「あれ?もしかして恋愛最優先って考えるのはいけないことなのかな?」と思うようになります。

そこで私の「世界観」をイメージして見た所、先程のように「自分の世界を2人の女神が支えている」というビジョンが見えました。

これではいけないと思った私は、すぐに「世界の再構築」を行いました。
そのお陰で、今は母にも恋人にも依存することが無くなり、「焦って恋人を探す」事は無くなりました。


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